アフリカのソマリアの中年男性は、未婚女性と不倫したとして昨年12月、「石打ちの死刑」に処された。相手の女性はムチ打ち100回の刑ですんだというが、こうなれば浮気も命がけだ。
意外な国では、米国ミシガン州にも「不倫法」が存在する。ミシガン大学に留学した男性がいう。
「州法の罰則対象になるのは、人妻と不倫関係になった男性です。この法律はどういうわけか男、しかも独身者の場合にだけ適用されるのです。最悪の場合は終身刑といいますから、これぞトンデモ法律といっていいでしょうね」
もっとも不倫法は1971年を最後に一度も適用されていないそうだ。
反対に不倫に寛容(?)な国や地域もある。
ドイツではスワッピングが盛んで、本屋や売店にいけば簡単にスワッピング雑誌が入手可能だ。
もちろんページを開けば夫婦交換希望のカップルが全裸写真でアピールしている。
イヌイットの古い風習では、客人への最高のもてなしが、家長の妻を差し出すことだったというから、本当に世界は広い。
「その点、スリープ状態から再起動する際に必ずパスワードを入力しなければならない“画面ロック”が常識のスマートフォンは最強の不倫ツールです」と語るのは、『人のオトコを奪る方法』(大和書房)著者の島田佳奈氏だ。
不倫相手とのメールも、「グーグルが提供するGmailを利用するのがオススメ」と島田氏。
表だったアドレスとは別に“不倫専用メアド”を簡単に持てる上、アクセスするときにパスワードの入力が必要になる。
相手もGmailを使っているなら『共有カレンダー』の機能も使え、メールしなくてもデートの予定を調整できる。
今回は30才OL からの、不倫メールにまつわるお話だ。
家が見えたらメールの送着信は全部消す。
家にいる時は着信通知が鳴らない設定に。
さらに点滅通知が見えないように携帯は裏を向けて置く。
「このくらいの気遣いもできない男に、不倫する資格はないね」と、会社の飲み会でエラそうに話していた不倫初心者の係長。
今、離婚届を奥さんから突きつけられてるの。
係長の携帯の扱いに疑問を持って「予測変換」をしたら、トンでもない文面が出てきたんだって。
係長? 今、病欠してる。
結構、掲示板は荒らされ放題、トラックバック、コメントは書き放題で、「辞めたんじゃね?」と、皆さん思ったでしょう?
仕事が忙しく、人妻との出会いもあまりなく、ほったらかしにしてました
最近、落ち着いて、ちらほら遊びだしました。
ここ数ヶ月の体験は改めて後日、紹介しますが、最近は面倒なんで割り切りで会う事が多い。
けど、人妻、熟女系の出会いは、酷すぎる
言う事はハッキリ言い、マグロ状態、約束の金額以上をほしがる・・・・・
しかも、写真はNGが多い。
それなのに、このブログを始めた頃のような美貌な奥様はまったくいない。
どうなってんの??????
「私、元モデルです」とか「顔には自信があります」「年齢よりかなり若く見られますよ」とかの書き込みを鵜呑みにして待ち合わせ場所に行けば、7割が「嘘だろうって感じですよ。
ホント見せてやりたい(待ち合わせ場所でいきなり写真はないけどね)
さ~、どんどん紹介していきますよ。
最近、試しているサイトだけど、割りで考えると質は高し
無料で試せるからオススメ