場所は、入院病棟・・・
えっ って印象でしょう
そんな場所珍しく無いよって言われてるかもしれません。
が、マツオさんの体験談はちょっと意外なハーレム状態だった。
彼が8年前に入院した病棟。
それは通常のオープンな病棟ではなく、閉ざされた病棟
実は、結核の隔離病棟での体験です。
8年前の10月頃に数週間、咳や頭痛が続き近所の病院に足を運んだ際、先生から「結核ですね」と診断された。
8年前でも結核は珍しい病気で一般の人は掛かる事は無かった時代。
何故
マツオさんは、その前年の冬にインドに旅行のした際に感染したらしい。
結核は、潜伏期間が2~3年で発病率は3割程度。
当時、独身で不規則な生活が発病の引き金になったらしい。
中部地区の総合病院に結核の隔離病棟があり、当時150人ほど感染者が入院していた。
病棟からの出入り口は3重のカギがかかって外出は出来ない状態で、2人部屋での生活だった。
病棟には、アジア系の外国人が意外と多かった。
母国で感染し、日本の不規則な生活で発病。ってパターンらしい。
女性も80人ほどいたのには驚いた。
入院をしても、体はいたって健康のようなもの。
どこか痛いわけでもなく毎日がヒマでヒマで仕方が無かった。
1ヶ月ほどは大人しくしていたが、色んな患者と仲良くなると女性ともドンドン仲良くなってくるってのが自然の摂理。
最初に韓国の可愛い小柄な女性と仲良くなり、話をしているうちの「部屋に遊びに来ない」と、誘えば即OK
彼女らも特殊な環境で欲求不満になっているらしい
聞けば、相部屋の男性(35歳)は、すでに10人以上のセックスフレンドがいるらしい。
そうと聞けば、スイッチが入ったも同然。
以前から狙っていた日本人のスレンダーな女の子(25歳ぐらい)を差し入れのビールで誘い、缶ビールを2本ほど飲ませれば酔いもまわり、即エッチ。
完全にタカが外れた・・・
モンゴル娘、巨乳のチャイニーズ、ポチャリのコリアン娘など次々にヤリまくった。
約6ヶ月間の入院で累計30人ほどとエッチを楽しんだ。
完全な肉欲の入院生活だった。