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主婦、人妻の方々の色んな浮気、不倫体験などを語っていただき、これから体験してみたいと考えている方へ参考になる参加型情報サイト。 サイト管理者のナンパの最近の活動報告あり、笑えます!

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本誌が、性体験の経験がある18~69歳の女性3000人を対象にアンケートを行ったところ、男性が好きなプレーに、女性が必ずしも興奮しているとは限らないことが判明した。
その代表格が「フェラチオ」だ。
調査結果は以下の通り。

「好き」:21.8%
「どちらともいえない」:28.0%
「嫌い」:43.6%
「経験がない」:6.6%

アダルトビデオには必ずフェラチオシーンが登場するし、男の多くが好むプレーだが、女性の4割超が「嫌い」と答えている。

「好きな男が感じているのを見て興奮するって女はけっこういると思うけど、フェラって行為自体が気持ちいいワケじゃない」(33歳・OL)
「体臭がキツかったり、体をしっかり洗ってない男に強要されると拷問に近い」(23歳・女子大生)
 
とまさに非難囂々。一方、女性に拒否感が強いと思われたクンニリングスだが、以下のように

「好き」34.3%
「どちらともいえない」27.3%
「嫌い」19.1%
「経験がない」19.3%

 34.3%が「好き」と答える高評価だ。

「体の中で一番敏感なのはクリトリス。手で触られると痛かったりするけど、舌や唇で柔らかく刺激されると相当感じます」(54歳・専業主婦)
「クンニだけでイクこともある。恥ずかしいので、電気は消してほしいけど」(31歳・OL)
 
ただし「シックスナイン」「口内発射」は、総じて不人気だ。

「やってる自分がバカみたい。要求する男はAVの見過ぎとしか思えない」(42歳・パート)
「口の中で出されると、結局挿入がナシってことになる。セックスには一体感を求めてるのに、こっちを無視して勝手に満足されても……」(25歳・OL)

女性の6割超が、男性とセックスをしていて「AVの影響を受けている」と感じるというデータもある。
AVで展開されるプレーは所詮「男性目線」ということ。女性たちは相当に苦痛のようだ。

※週刊ポスト2010年12月24日号




例によってイスラム教国では不倫が当然のごとく禁止されている。

アフリカのソマリアの中年男性は、未婚女性と不倫したとして昨年12月、「石打ちの死刑」に処された。相手の女性はムチ打ち100回の刑ですんだというが、こうなれば浮気も命がけだ。

意外な国では、米国ミシガン州にも「不倫法」が存在する。ミシガン大学に留学した男性がいう。
 
「州法の罰則対象になるのは、人妻と不倫関係になった男性です。この法律はどういうわけか男、しかも独身者の場合にだけ適用されるのです。最悪の場合は終身刑といいますから、これぞトンデモ法律といっていいでしょうね」

もっとも不倫法は1971年を最後に一度も適用されていないそうだ。

反対に不倫に寛容(?)な国や地域もある。
ドイツではスワッピングが盛んで、本屋や売店にいけば簡単にスワッピング雑誌が入手可能だ。
もちろんページを開けば夫婦交換希望のカップルが全裸写真でアピールしている。

イヌイットの古い風習では、客人への最高のもてなしが、家長の妻を差し出すことだったというから、本当に世界は広い。




『セカンドバージン』(NHK)が人気のように、最近は「不倫」に注目が集まっているが、 不倫を隠密に遂行するためには、配偶者にケータイの通話履歴やメールなどを絶対に見られてはならない。

「その点、スリープ状態から再起動する際に必ずパスワードを入力しなければならない“画面ロック”が常識のスマートフォンは最強の不倫ツールです」と語るのは、『人のオトコを奪る方法』(大和書房)著者の島田佳奈氏だ。

不倫相手とのメールも、「グーグルが提供するGmailを利用するのがオススメ」と島田氏。
表だったアドレスとは別に“不倫専用メアド”を簡単に持てる上、アクセスするときにパスワードの入力が必要になる。

相手もGmailを使っているなら『共有カレンダー』の機能も使え、メールしなくてもデートの予定を調整できる。




恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。
今回は30才OL からの、不倫メールにまつわるお話だ。

家が見えたらメールの送着信は全部消す。
家にいる時は着信通知が鳴らない設定に。
さらに点滅通知が見えないように携帯は裏を向けて置く。

「このくらいの気遣いもできない男に、不倫する資格はないね」と、会社の飲み会でエラそうに話していた不倫初心者の係長。
 
今、離婚届を奥さんから突きつけられてるの。
係長の携帯の扱いに疑問を持って「予測変換」をしたら、トンでもない文面が出てきたんだって。

係長? 今、病欠してる。
 




夫とのセックスに満足できていない人妻たちの多くはその欲求不満を「道ならぬ恋」に向けている。
史上最大の「人妻アンケート」(性体験のある18歳~69歳までの女性3000人対象)によると、「不倫経験がある」と答えたのは実に29.6%! 3人に1人近くの人妻が不倫経験者だ。

不倫の現場は「オフィス」だった。不倫経験者の約半数(47.1%)が「職場の上司や同僚など仕事関係」の男性と隠れて交際していた。
オフィスラブの多さは、女性の社会進出や不景気で共働きが増えたことの必然かもしれない。
 
「不倫相手は10歳上のパート先の上司。2人とも家庭があるので、土日は連絡とらないと決めているんです。
夫には“残業が多くて……”とウソをついて平日の夜に会っている」(35歳・パート)
 
「派遣社員として短いスパンでいろいろな企業を転々としているんですが、そこでいろんな男性から誘われてしまって……。
実はいま、2人の“元上司”と並行してつきあってます」(30歳・派遣社員)と、赤裸々な告白が続々。

次点はインターネットやケータイを介した出会い。
こちらは専業主婦の“利用率”が高いようだ。「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で知り合った自分より一回り若い20代の男性と月イチで会っています。
夫は単身赴任なので、バレる心配はないですね」(40歳・専業主婦)

不倫相手との交際期間は3年以上と長期にわたることが多いのが特徴だ。
「不倫に踏み切るのは、女性にとって相当の決断。相手が信頼できないととてもじゃないけど体を許せない。
第2の結婚みたいなもの」(52歳・パート)

また、何とも気になるのが、“職場関係”・“インターネット”以外。「友人」(11.1%)・「趣味の会・サークル」(8.5%)・「飲食店や飲み屋、ホストクラブなどで」(6.3%)・「夫の友人・関係者」(1.2%)・「近隣住民」(0.5%)で合計4分の1を超える。
「同窓会」(2.3%)を除けば、妻の不倫相手の4人に1人が夫も会ったことのある人物かもしれないのだ。ひょっとしたら、あなたの近くにも……。

※週刊ポスト2010年12月17日号





このたび、全国の40~69才の女性1000名を対象に性に関するアンケートを行った(メディアパーク調べ)ところ、「不倫をしたいと思いますか?」という質問に対し、「はい」と答えたのは9.5%、「いいえ」が64.1%、「どちらともいえない」が26.4%という結果だった。

「誰もが、いい恋愛、セックスをしたいと思うのは当然のこと。でも不倫したいか?と聞かれれば、どうしても罪悪感を覚えてしまう人がいまだに多いのでしょう。
恋愛をしたいのか?という質問なら、“はい”と答える人は多いと思います」とAll About恋愛ガイドでカップル・コンサルタントの西郷理恵子さん。

一方、『快楽―更年期からの性を生きる』(中公文庫)などの著書がある、ノンフィクション作家の工藤美代子さんは独身女性の不倫について「いまの社会では、不倫で苦しむのは女性。昔は妻帯者の男性が独身女性とつきあう場合、それなりの経済的な援助をした。ところが不況でそれが崩れてしまった。女性からすると“なんで妻にもなれないで、苦労しないといけないの?”と考えてしまう人が多いのでしょう」と分析している。


全国の40~69才の女性1000人を対象に性に関するアンケートを行った(メディアパーク調べ)ところ、「不倫経験はありますか?」との質問への回答は、「ある」43.2%、「ない」56.8%だった。

恋愛、官能など幅広い著作を持ち“ケータイ小説の女王”と呼ばれる作家・エッセイストの内藤みかさんはこう語る。

「不倫に対する倫理観がいまは薄れていっていますよね。昔は、思いつめて不倫する女性が多かったが、いまはそんなことまで考えない。私の周りで不倫をしている女性には、このまま夫しか知らないのは嫌だという人、セックスでイカずに死んでしまうのは嫌だという人もいます」

また、不倫経験が「ある」と答えた女性に、不倫相手はどんな相手だったか聞いてみると、「職場の上司」「職場の同僚」が多く、会社やパート先などでの“職場不倫”が多いようだった。

そのほかにも「子供の同級生の父親」(58・アルバイト、パート)「友達の旦那」(40・アルバイト、パート)「Facebookで知り合った、背が高くてハンサムな外国人」(59・専業主婦)といった回答もあった。


本物の出会い!!<18禁>
厚生労働科学研究所研究班と週刊ポスト編集部が2006年に実施した男性2000人を対象とした調査によると、不倫経験者は全体の74%。
また不倫相手の36.5%は「会社の同僚・部下、仕事相手」となっていて、オフィスラブの多さが目につく。




今回、バカ夫に不満を爆発させるのは、東京都で縫製会社、惣菜店、化粧品店を一族で経営しているWさん(48)。
“名前だけの”専務である婿養子の夫(49)の、“恋バカ”ともいうべき浮気癖にほとほと手を焼いているという。

 * * *
「専務が、またあの女の車に乗っていたけど大丈夫なんですか?」って、ウチの会社の従業員にいわれちゃいました。
“あの女”というのは、総菜店を任せている51才のバツイチ女T美のことで、夫とは2年前からの関係らしい。

そのことをいわれると「お酒を飲むときはいつも送り迎えをT美さんにお願いしているから私は安心よ」ってトボけるようにしています。
たいがいはこういうと “何も知らないんだ…。気の毒に”という顔をされて終わるんだけど、今日はついに、同級生のM子がスーパーの駐車場で声をかけてきて「いつまでそんなこといってるの。
ラブホから出てくるところだって目撃されているのに」と吐き捨てられました。
でも、もういいんですよ、あの恋バカにはもうお手上げ状態です。

今週は、夫とT美の“目撃証言”が立て続け。
毎年の恒例行事で、梅、桃、桜が開花する季節まで活発に動くんです。
T美の前が縫製工場のパートJ子で、スナックのナナちゃんというコとは半年くらいらしいし、その前の、経理担当のF子がいちばん長くて5年という話。
はっきりいって浮気よりも何よりも私が気に入らないのは、そろいもそろって、“残念な”容姿の女ばっかりなんです。
若いころは雑誌の読者モデルをしていた私を差し置いて、なんで?という感じです。
私が会社でも家でもダンナに厳しくいってるから、ダンナは自分が思い通りになる相手にいっちゃうのかもしれません。相手が自分の部下だったりするのはそういうことなのかも。

夫が浮気をすること、ですか? そりぁ、若いときには「あの女をとるか私をとるか!」と夫に包丁を向けたこともありますよ。大きな離婚騒動も2回。
初めて夫の浮気が発覚したときの相手は、経理担当のF子。
彼女は椿鬼奴似で華がなくてジミーなタイプ。私と比べてどこがいいのよ!ってそれがいちばん許せませんでした。
よりによってそんな女と、5年も続いていたんですから。

※女性セブン2011年3月17日号




全国の40~69才の女性1000人を対象に性に関するアンケートを行った(メディアパーク調べ)ところ、43.2%が不倫経験ありということがわかった。
不倫するきっかけはさまざまで、いま流行の同窓会もあった。

「20年ぶりの同窓会で昔好きだった人と再会。
その後会うようになって3度目、自然な流れでホテルに行きました」(52・自営、自由業)。
そのほかにも「別れても友達以上の関係が続いていた元彼。お互いに結婚して悩みを相談しているうちにそういう関係になって…。いまも続いています」(42・専業主婦)。
夫が浮気したことで、自らも不倫に走ったという人も中にはいた。

さらに、不倫をした感想を聞いてみると、 「かなり長期間の不倫だったので、精神的にくたくたに。もうこりごり」(45・会社経営)など後悔している人が少なくない一方で、こんな声も。
「セックスの相性が良かったし、楽しかった」(54・専業主婦)「ただの遊びと割り切っていたので、特にうしろめたさはなかった」(43・専業主婦)。

ほかには、うしろめたく思いながらも、女性としての悦びを感じ、関係を続けていた人も。
「後ろめたい分、不倫すると家庭でやさしくなれる」(41・アルバイト、パート)「自分にもドキドキする気持ちが残っていたと驚いた。
でも、これ以上は深入りしたくないという思いと、ひとりの女として幸せな思いのはざまにいた」(40・アルバイト、パート)。

※女性セブン2011年3月31日・4月7日号