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主婦、人妻の方々の色んな浮気、不倫体験などを語っていただき、これから体験してみたいと考えている方へ参考になる参加型情報サイト。 サイト管理者のナンパの最近の活動報告あり、笑えます!

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姑と嫁が同居すれば、いさかいも起こるもの。
日中一緒に過ごす時間を減らしても、それは絶えないようで…。

別居したい、もう蒸発してしまいたいと何度も思ったという嫁が、勤めに出ている間に姑にされたことを告白。
胸のうちをきいてみた。


勤めに行き始めたころはもう大騒ぎでした。

「男でもつくるつもりなんだろ」とののしられるのはまだしも、「あんたの道楽で勤めに行くんだから、家事はこれまで以上に手を抜かずにやってもらうよ。私に迷惑をかけるようならすぐに勤めをやめるんだよ」とクギをさされました。

でも、姑のいう“迷惑”とは、普通じゃないんです。
日がな一日、姑は、陸にあがったマグロみたいに、テレビの前で寝そべっては食べてばかり。
それで、やれお茶をいれろ、やれお菓子をとれって、うるさいんです。いうとおりにしないと、迷惑をかけたということになるのです。


――それでは、勤めに出られてからもいさかいは絶えなかった?

ええ、ますます私が憎くなったみたい。

この前、いつもよりちょっと早く帰ったんですね。
すると、姑が私のタンスから洋服や下着を出しては、点検しているんです。「嫁のことを調べるのは、姑のつとめだろ」ってケロッとしてました。

そのとき、ふと近所の人の噂を思い出しました。
姑が私の留守に近所の茶飲み友だちを集めては、「うちの嫁は恥ずかしいことに、昔、パンパンをしてたんだよ。このまっ赤な服や、すけすけのパンティーを見てごらんよ」そういって、私を笑い者にしていたらしいんです。



女性の脳や感覚器は、男性のものとは大きく異なるため、思いもよらぬ刺激に反応したり、驚くような感じ方をする。
セックスにおいて最も多用する器官である「目」にこそ、男女差が一番大きく現われる。

「いつもより触られた時の感度が増す」(20代・OL)など、多くの女性が「興奮する!」と口をそろえるのが、ソフトSMによくある「目隠しプレー」だ。

「目隠しプレー」が感じる理由とは何なのか。

神経内科医で、『男が学ぶ「女脳」の医学』(筑摩書房刊)などの著書がある米山公啓医師がいう。

「人間は通常、視覚情報に80%も頼って生活しています。そのため、視覚情報をシャットアウトしてしまうと、それまで20%しか使っていなかったほかの感覚をフルに駆使しなければならなくなる。

 普段使われない他の五感が目覚めて敏感になり、脳にとっては新鮮な刺激になって快感物質のドーパミンも出やすくなるのです。セックスのとき、男性はもっぱら視覚優位の右脳一辺倒で行為に集中しますが、女性のほうは左右両方の脳を使っているため、実はなかなか集中できない。なので、多くの入力情報源である視覚を遮断することで、“感じる”ことに集中できる」

近年では、さらに聴覚も遮断する「耳栓」の使用も増えているという。



“男たちの秘密の花園”を探るべく、メンズたちが愛するHグッズを取材した編集A(嫁入り前の25才)。

累計1200万個の大ヒット「TENGA(テンガ)」に、名作「オナホール」、最新「ダッチワイフ」と多彩なHグッズにただただ驚くばかり…。

しかし、なぜこうも男たちはオナニーをするのか。
AVライターの大坪ケムタさんはこう分析してくれた。

「定期的に精子を放出しないと“溜まった”状態になるからです。精子だけでなくストレスも“溜まる”。しかし実際のところは“気持ちいいから”という答えしかないんじゃないかと…」

ふーん。でも、奥さんや彼女がいてもしちゃうの?

「“オナニー=セックスの代用品”という考え方が根本的に違うんです。男にとってはオナニーは“手軽な娯楽”。たばこを吸ったり、コーヒーを飲んだりするのと同じ。“ちょっとした息抜き”なのです!」

なるほどー。浮気防止にTENGAをプレゼントする人もいるんだものね。

日本人男性のオナニーグッズ市場が、すごく大きいのがよくわかった気がする。
でも、多種多様な商品が開発されたり、購入されたりしているけど、その意欲を他のところで使ったら? とも思ったり…。

とはいえ、それって女性が化粧品や洋服にすごくお金をかけるのを、男性が理解できないのと同じなのかなー。自分を満足させるための探求心は、人間の性。

求めるものは違えども、男女変わらずなのかなっ(キレイにまとめてみた)。



いまをときめく福山雅治(41)もラジオで話題にしたことのある、“神の穴”――それがTENGA。

世の男性陣が絶賛するHグッズ・TENGAにハマっているA氏(27・会社員)とB氏(35・自営業)が語る、愛しのTENGAとのラブライフ。

ハマる理由が、女性でも少しはわかる…かも?

A:「いままで体験したことがないくらい締まりがいいんだよね。特に赤モデル(ディープスロート)は普通の女の 人にはない感じの締めつけ感。洗って何度か使っちゃった、ホントはマズいけど(笑い)」
B:「オレは最近洗って使えるフリップホールを使ってる。でもカップも常備してる、8個くらい」
A:「家に置いてても彼女にバレないあのデザインがいい。ほかのオナホ(オナホール)っていかにも! だから。 ってまぁ最近は有名になったからバレるかな…」
B:「そうそう。彼女はいるけど、やっぱオナニーしたいじゃん。自分だけの気持ちよさが追求できて。オレはTENGAのほうが本物より気持ちよかったりする(笑い)」
A:「そういえば、この間おっぱいもみながらTENGA使いたいんだけど、動かしてくれる? って彼女にいったらめっ ちゃ怒られた(笑い)」
B:「そりゃ怒られるっしょ。私じゃなくてTENGAが好きなのかよ! みたいな。でも本音は許してほしいな、浮気じ ゃないし」
A:「そうそう、好きなのはお前だけ、けど、それとオナニーとは別。だからTENGA使うの許してくれ~!!」
B:「オナニーは生理現象。TENGA使って何が悪いんだってこと!」



その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われるのが助産師の武田一子氏(78)だ。

乳房の専門家ですら授乳期以外に乳房に施すことはない。
それほど乳房というものはデリケートである。
おっぱいを揉むと大きくなるという俗信もあるが、まったくの誤りだ。となれば、愛する人の乳房のために男性がひと肌脱げることなどほとんどないように思えるが、実はベッドの上での男の振る舞い次第でおっぱいを窮地に追い込んでしまうことも起こりうる。

「将来、授乳の可能性がある女性の乳頭を大人が吸うと、異常に大きくなる場合があるんです。赤ちゃんは母乳を吸うために乳輪部からくわえますが、大人がいたずらに吸うと乳頭だけをコロコロ吸ってしまう。幼児ですら、本来の吸い方はできない。正しい乳房の吸い方は唯一、赤ちゃんにしかできないんです」

その結果、乳房は驚くべき姿に変わってしまう。

「乳頭が過剰に刺激されることで、人によっては乳頭が異常に腫れてしまう。乳頸の直径が細くなって乳頭が大きく腫れ上がってしまい、キノコのような奇形になるのです。直径2~3センチ、高さ2センチほどに腫れていたケースがありました。これでは絶対に赤ちゃんは吸えませんよ。せっかく母乳が出ていたのに搾乳するしかなくて、お母さんも赤ちゃんもかわいそうでしたね」

母親いわく、“おっぱいを吸わないと眠れない”亭主だったのだそうだ。

「眠れないからと毎晩吸われるため、離婚も考えたそうです。以来、キノコ型の乳首をしているお母さんに尋ねると、ご主人かお子さんが吸っているケースがほとんどです。どうか、これだけはやめていただきたい。指で触れるときにも乳頭をつままないでください。乳房にマッサージは必要ないのですから、やさしくそっと触れてほしい」

いくらおっぱい好きでも、行き過ぎた愛撫で傷つけてしまっては元も子もない。