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主婦、人妻の方々の色んな浮気、不倫体験などを語っていただき、これから体験してみたいと考えている方へ参考になる参加型情報サイト。 サイト管理者のナンパの最近の活動報告あり、笑えます!

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500人の「浮気経験アリR40男性」にアンケートを実施。
「浮気と浮気じゃない、その境界線はどこ?」との質問をしたところ、以下のような結果となった。

1位:肉体関係のあるなし
2位:キスをしたら
3位:ふたりきりで会ったときから
4位:相手の話を妻にいえるか、いえないか

肉体関係があるかないかがダントツ。
2位がキス。「妻にいえるか、いえないか」というのも一理あり? 個別の回答を見てみると、「妻や特定の相手がいるのに、Hをしたときからが浮気でしょう」(46・会社員)と考えている人が主流のようだ。
また「おふざけのキスは浮気じゃないが、気持ちが動いてしまったキスは、浮気だと思う」(43・会社員)のようにキスを基準に考えている人も多かった。

中には「お互いが、気になる(愛しくなる)存在になったときが浮気。
体の関係は問題じゃない」(50・自営業、自由業)などと、精神面を重視する人も。
また、「家に帰って来るのが浮気で、もう帰って来ないのは浮気じゃなくて、本気」(45・公務員)といううなずける意見も。



その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われるのが助産師の武田一子氏(78)だ。

乳房の専門家ですら授乳期以外に乳房に施すことはない。
それほど乳房というものはデリケートである。
おっぱいを揉むと大きくなるという俗信もあるが、まったくの誤りだ。となれば、愛する人の乳房のために男性がひと肌脱げることなどほとんどないように思えるが、実はベッドの上での男の振る舞い次第でおっぱいを窮地に追い込んでしまうことも起こりうる。

「将来、授乳の可能性がある女性の乳頭を大人が吸うと、異常に大きくなる場合があるんです。赤ちゃんは母乳を吸うために乳輪部からくわえますが、大人がいたずらに吸うと乳頭だけをコロコロ吸ってしまう。幼児ですら、本来の吸い方はできない。正しい乳房の吸い方は唯一、赤ちゃんにしかできないんです」

その結果、乳房は驚くべき姿に変わってしまう。

「乳頭が過剰に刺激されることで、人によっては乳頭が異常に腫れてしまう。乳頸の直径が細くなって乳頭が大きく腫れ上がってしまい、キノコのような奇形になるのです。直径2~3センチ、高さ2センチほどに腫れていたケースがありました。これでは絶対に赤ちゃんは吸えませんよ。せっかく母乳が出ていたのに搾乳するしかなくて、お母さんも赤ちゃんもかわいそうでしたね」

母親いわく、“おっぱいを吸わないと眠れない”亭主だったのだそうだ。

「眠れないからと毎晩吸われるため、離婚も考えたそうです。以来、キノコ型の乳首をしているお母さんに尋ねると、ご主人かお子さんが吸っているケースがほとんどです。どうか、これだけはやめていただきたい。指で触れるときにも乳頭をつままないでください。乳房にマッサージは必要ないのですから、やさしくそっと触れてほしい」

いくらおっぱい好きでも、行き過ぎた愛撫で傷つけてしまっては元も子もない。



【42才の”美魔女”小田原加容さん】


最近“美魔女”ということばがよく聞かれるようになった。

意味としては、「年齢が高いにもかかわらず美しい女性」といったところだが、昨年11月にオープしたインド料理店が大阪のローカル番組に取り上げられ、“若い”“キレイ!”とブログなどで話題の小田原加容さんもそのひとり。

「20代から変わっていない」というそのプロポーションは、身長160センチ、上から85、58、86センチと、42才とは思えない。

彼女の美肌の秘訣はスパイス生活にあるようだ。
「朝は有機栽培のササニシキに16種くらいの雑穀を混ぜた玄米をよくかんで食べています。おやつにはシナモンをかじり、ジュースの代わりに玄米の甘酒を飲む。夜は40種類のスパイスやハーブを加えたカレーを食べて…」とスパイス三昧の日々。

そして、「何より常に“好き”といってくれる旦那と子供たちの存在も大きい」とのろける彼女。

なんともうらやましいかぎり!

【小田原加容さん】  
大阪府出身。小学生のときコショウに魅せられ、スパイスとハーブの勉強のためオーストリアに留学。
帰国後、インド料理店「グルバブ」をオープン。
昨年、16才年上の旦那様と再婚し、現在、33才、32才、11才、6才の4人の子を持つ。



その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われるのが助産師の武田一子氏(78)だ。

武田氏の話をもとに編集部が作成した「乳房憲法5箇条」がこれだ。

【1】女性の数だけ乳房がある
~形、色、大きさ……女性の個性をほめてあげて

【2】おっぱいは揉んでも大きくならない
~触れるなら「やさしくそっと」が大原則

【3】寄せて上げる・谷間ブラ・は麻薬
~見た目重視の無理な圧迫が基底部癒着の一因に

【4】乳首は舐めすぎると変形する 
~大人が毎日舐めるとキノコ型の奇形になる例も

【5】四つん這いがおっぱいトラブルを遠ざける
~「雑巾がけ」などでたまには乳房を下向きに


AVなどの影響なのだろうか…、一般的に女性の乳房は感じやすいと思い、乳房を激しく愛撫する男性は多いが、産婦人科医で日本性科学会会員の宋美玄医師は「乳房は本来『性感帯』ではない」と指摘している。

以下、宋医師の解説。

女性の場合、性器そのものよりも全身へのタッチで性的興奮のスイッチが高まる傾向があります。
そのため、服を脱がせる前から前戯は始まっていると考えるべきです。
まずは抱きしめて、髪や背中をやさしく撫でる。
耳たぶやうなじなど、服を着ていても肌が出ている部分から愛撫を始めます。

ポイントは「乳房や性器など、大きな快感を得られる場所は後回しにする」こと。
上手にじらすほど女性の期待が高まり、実際に触れた時や挿入した時の快感がグッと高まるのです。

そんな愛撫の過程で、大きなウェイトを占めるのがバストでしょう。
自分の欲望のままに、女性の乳房を力任せに揉みしだく男性がいるようですが、これは絶対にNGです。
よく勘違いされますが、乳房全体が「性感帯」ということはありえません。
乳房に張り巡らされた神経の数は、身体の他の部分と比べると格段に少なく、性感へはつながりづらいのです。

にもかかわらず、
乳房を愛撫されて感じる女性が多いのは、その後の「乳首への愛撫」を予感させるからです。
神経が少なく感じにくい乳房とは対照的に、乳首はとても敏感な部位です。

この「予感」を上手に利用すれば、バストへの愛撫は格段に官能的なものとなります。

まずは乳首には触れず、乳房や乳輪の周囲をじっくりと愛撫しましょう。

乳房の外側から乳首に向けてクルクルとらせんを描くように愛撫したり、指をジャンケンのチョキのように開いてやんわりと乳房を揉んで、たまに乳首をかすめてあげる。
そのような“焦らし”によって乳首が勃起してから初めて、指先や口先でやさしく愛撫するのです。

女性が自ら「触って」とねだってくる状況になれば、その後の性器への愛撫の効果も高まってくるはずです。