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主婦、人妻の方々の色んな浮気、不倫体験などを語っていただき、これから体験してみたいと考えている方へ参考になる参加型情報サイト。 サイト管理者のナンパの最近の活動報告あり、笑えます!

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“男たちの秘密の花園”を探るべく、メンズたちが愛するHグッズを取材した編集A(嫁入り前の25才)。

累計1200万個の大ヒット「TENGA(テンガ)」に、名作「オナホール」、最新「ダッチワイフ」と多彩なHグッズにただただ驚くばかり…。

しかし、なぜこうも男たちはオナニーをするのか。
AVライターの大坪ケムタさんはこう分析してくれた。

「定期的に精子を放出しないと“溜まった”状態になるからです。精子だけでなくストレスも“溜まる”。しかし実際のところは“気持ちいいから”という答えしかないんじゃないかと…」

ふーん。でも、奥さんや彼女がいてもしちゃうの?

「“オナニー=セックスの代用品”という考え方が根本的に違うんです。男にとってはオナニーは“手軽な娯楽”。たばこを吸ったり、コーヒーを飲んだりするのと同じ。“ちょっとした息抜き”なのです!」

なるほどー。浮気防止にTENGAをプレゼントする人もいるんだものね。

日本人男性のオナニーグッズ市場が、すごく大きいのがよくわかった気がする。
でも、多種多様な商品が開発されたり、購入されたりしているけど、その意欲を他のところで使ったら? とも思ったり…。

とはいえ、それって女性が化粧品や洋服にすごくお金をかけるのを、男性が理解できないのと同じなのかなー。自分を満足させるための探求心は、人間の性。

求めるものは違えども、男女変わらずなのかなっ(キレイにまとめてみた)。



いまをときめく福山雅治(41)もラジオで話題にしたことのある、“神の穴”――それがTENGA。

世の男性陣が絶賛するHグッズ・TENGAにハマっているA氏(27・会社員)とB氏(35・自営業)が語る、愛しのTENGAとのラブライフ。

ハマる理由が、女性でも少しはわかる…かも?

A:「いままで体験したことがないくらい締まりがいいんだよね。特に赤モデル(ディープスロート)は普通の女の 人にはない感じの締めつけ感。洗って何度か使っちゃった、ホントはマズいけど(笑い)」
B:「オレは最近洗って使えるフリップホールを使ってる。でもカップも常備してる、8個くらい」
A:「家に置いてても彼女にバレないあのデザインがいい。ほかのオナホ(オナホール)っていかにも! だから。 ってまぁ最近は有名になったからバレるかな…」
B:「そうそう。彼女はいるけど、やっぱオナニーしたいじゃん。自分だけの気持ちよさが追求できて。オレはTENGAのほうが本物より気持ちよかったりする(笑い)」
A:「そういえば、この間おっぱいもみながらTENGA使いたいんだけど、動かしてくれる? って彼女にいったらめっ ちゃ怒られた(笑い)」
B:「そりゃ怒られるっしょ。私じゃなくてTENGAが好きなのかよ! みたいな。でも本音は許してほしいな、浮気じ ゃないし」
A:「そうそう、好きなのはお前だけ、けど、それとオナニーとは別。だからTENGA使うの許してくれ~!!」
B:「オナニーは生理現象。TENGA使って何が悪いんだってこと!」



500人の「浮気経験アリR40男性」にアンケートを実施。
「浮気と浮気じゃない、その境界線はどこ?」との質問をしたところ、以下のような結果となった。

1位:肉体関係のあるなし
2位:キスをしたら
3位:ふたりきりで会ったときから
4位:相手の話を妻にいえるか、いえないか

肉体関係があるかないかがダントツ。
2位がキス。「妻にいえるか、いえないか」というのも一理あり? 個別の回答を見てみると、「妻や特定の相手がいるのに、Hをしたときからが浮気でしょう」(46・会社員)と考えている人が主流のようだ。
また「おふざけのキスは浮気じゃないが、気持ちが動いてしまったキスは、浮気だと思う」(43・会社員)のようにキスを基準に考えている人も多かった。

中には「お互いが、気になる(愛しくなる)存在になったときが浮気。
体の関係は問題じゃない」(50・自営業、自由業)などと、精神面を重視する人も。
また、「家に帰って来るのが浮気で、もう帰って来ないのは浮気じゃなくて、本気」(45・公務員)といううなずける意見も。



その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われるのが助産師の武田一子氏(78)だ。

乳房の専門家ですら授乳期以外に乳房に施すことはない。
それほど乳房というものはデリケートである。
おっぱいを揉むと大きくなるという俗信もあるが、まったくの誤りだ。となれば、愛する人の乳房のために男性がひと肌脱げることなどほとんどないように思えるが、実はベッドの上での男の振る舞い次第でおっぱいを窮地に追い込んでしまうことも起こりうる。

「将来、授乳の可能性がある女性の乳頭を大人が吸うと、異常に大きくなる場合があるんです。赤ちゃんは母乳を吸うために乳輪部からくわえますが、大人がいたずらに吸うと乳頭だけをコロコロ吸ってしまう。幼児ですら、本来の吸い方はできない。正しい乳房の吸い方は唯一、赤ちゃんにしかできないんです」

その結果、乳房は驚くべき姿に変わってしまう。

「乳頭が過剰に刺激されることで、人によっては乳頭が異常に腫れてしまう。乳頸の直径が細くなって乳頭が大きく腫れ上がってしまい、キノコのような奇形になるのです。直径2~3センチ、高さ2センチほどに腫れていたケースがありました。これでは絶対に赤ちゃんは吸えませんよ。せっかく母乳が出ていたのに搾乳するしかなくて、お母さんも赤ちゃんもかわいそうでしたね」

母親いわく、“おっぱいを吸わないと眠れない”亭主だったのだそうだ。

「眠れないからと毎晩吸われるため、離婚も考えたそうです。以来、キノコ型の乳首をしているお母さんに尋ねると、ご主人かお子さんが吸っているケースがほとんどです。どうか、これだけはやめていただきたい。指で触れるときにも乳頭をつままないでください。乳房にマッサージは必要ないのですから、やさしくそっと触れてほしい」

いくらおっぱい好きでも、行き過ぎた愛撫で傷つけてしまっては元も子もない。



【42才の”美魔女”小田原加容さん】


最近“美魔女”ということばがよく聞かれるようになった。

意味としては、「年齢が高いにもかかわらず美しい女性」といったところだが、昨年11月にオープしたインド料理店が大阪のローカル番組に取り上げられ、“若い”“キレイ!”とブログなどで話題の小田原加容さんもそのひとり。

「20代から変わっていない」というそのプロポーションは、身長160センチ、上から85、58、86センチと、42才とは思えない。

彼女の美肌の秘訣はスパイス生活にあるようだ。
「朝は有機栽培のササニシキに16種くらいの雑穀を混ぜた玄米をよくかんで食べています。おやつにはシナモンをかじり、ジュースの代わりに玄米の甘酒を飲む。夜は40種類のスパイスやハーブを加えたカレーを食べて…」とスパイス三昧の日々。

そして、「何より常に“好き”といってくれる旦那と子供たちの存在も大きい」とのろける彼女。

なんともうらやましいかぎり!

【小田原加容さん】  
大阪府出身。小学生のときコショウに魅せられ、スパイスとハーブの勉強のためオーストリアに留学。
帰国後、インド料理店「グルバブ」をオープン。
昨年、16才年上の旦那様と再婚し、現在、33才、32才、11才、6才の4人の子を持つ。



その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として「おっぱい先生」と慕われるのが助産師の武田一子氏(78)だ。

武田氏の話をもとに編集部が作成した「乳房憲法5箇条」がこれだ。

【1】女性の数だけ乳房がある
~形、色、大きさ……女性の個性をほめてあげて

【2】おっぱいは揉んでも大きくならない
~触れるなら「やさしくそっと」が大原則

【3】寄せて上げる・谷間ブラ・は麻薬
~見た目重視の無理な圧迫が基底部癒着の一因に

【4】乳首は舐めすぎると変形する 
~大人が毎日舐めるとキノコ型の奇形になる例も

【5】四つん這いがおっぱいトラブルを遠ざける
~「雑巾がけ」などでたまには乳房を下向きに


AVなどの影響なのだろうか…、一般的に女性の乳房は感じやすいと思い、乳房を激しく愛撫する男性は多いが、産婦人科医で日本性科学会会員の宋美玄医師は「乳房は本来『性感帯』ではない」と指摘している。

以下、宋医師の解説。

女性の場合、性器そのものよりも全身へのタッチで性的興奮のスイッチが高まる傾向があります。
そのため、服を脱がせる前から前戯は始まっていると考えるべきです。
まずは抱きしめて、髪や背中をやさしく撫でる。
耳たぶやうなじなど、服を着ていても肌が出ている部分から愛撫を始めます。

ポイントは「乳房や性器など、大きな快感を得られる場所は後回しにする」こと。
上手にじらすほど女性の期待が高まり、実際に触れた時や挿入した時の快感がグッと高まるのです。

そんな愛撫の過程で、大きなウェイトを占めるのがバストでしょう。
自分の欲望のままに、女性の乳房を力任せに揉みしだく男性がいるようですが、これは絶対にNGです。
よく勘違いされますが、乳房全体が「性感帯」ということはありえません。
乳房に張り巡らされた神経の数は、身体の他の部分と比べると格段に少なく、性感へはつながりづらいのです。

にもかかわらず、
乳房を愛撫されて感じる女性が多いのは、その後の「乳首への愛撫」を予感させるからです。
神経が少なく感じにくい乳房とは対照的に、乳首はとても敏感な部位です。

この「予感」を上手に利用すれば、バストへの愛撫は格段に官能的なものとなります。

まずは乳首には触れず、乳房や乳輪の周囲をじっくりと愛撫しましょう。

乳房の外側から乳首に向けてクルクルとらせんを描くように愛撫したり、指をジャンケンのチョキのように開いてやんわりと乳房を揉んで、たまに乳首をかすめてあげる。
そのような“焦らし”によって乳首が勃起してから初めて、指先や口先でやさしく愛撫するのです。

女性が自ら「触って」とねだってくる状況になれば、その後の性器への愛撫の効果も高まってくるはずです。


カリスマ産婦人科医として名を馳せる宋美玄医師。

著書『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』(ブックマン社)は、35万部の大ベストセラーとなった。

彼女が考案する、豊富な知識と理論に裏付けられた「新しき体位」とはどのようなものなのか―。

最後の「新しき体位」は、座位の一種です。
体位の基本形4種類の中で一番なじみが薄い体位でしょう。
座位はどのようなポジションをとっても、男性にとってはピストン運動がしにくいため、男女とも絶頂には達しづらい体位です。
特に、男性を椅子に見立てて女性が座る「背面座位」は、男女とも腰を動かしにくい上にペニスの先が膣のお尻側(Gスポットの逆側)にしか当たらないため、男女ともにまったく気持ちがいいものではありません。

座位はあくまで「小休止」の役割が強い体位ですが、その中で特に勧めたいのが椅子を使った「SOTC」(Sex On The Chair)です。
男性が椅子やベッド、ソファの上に座り、その上に女性が脚を開いて挿入します。
椅子の背もたれに男性が体を預ければ、挿入角度に微妙な変化がつけられます。
挿入しつつクリトリスを触ってあげたり、ちょうど男性の顔の前あたりに来る女性の乳首を口で愛撫しながら腰を小刻みに揺らすのもよいでしょう。

長い時間セックスを楽しみたいカップルには役立つ体位になること間違いなしです。